パチンコだけの思い出しかない生涯でいいの?
2.否定形をやめる
パチンコを止めようと強く思えば思うほど、脳が抵抗して逆に打ちたくなります。
止めようと思うのではなく、空に放かすのです。空に放かす事により、これから
得る物がたくさんあるはずです。パチンコは全てを失います。または犯罪者にな
るかもしれません。
今のパチンコ店は、昭和の良きころのパチンコ店とは全く違います。デジタルは
いくらでも不正が可能です。プログラムに勝てる人間はいません。出玉もカウン
ターで実際より少なく計算しています。
コロナも影響して、パチンコ店はより営業が苦しくなっています。逆立ちしても
勝てないのです。コロナのこの機会に禁パチする人も増えています。
メンタリストDaiGoさんが依存症克服を分析
あらゆる依存症を克服するためには、まず自分は依存症だと認めることが大事です。
パチンコ店は、とにかく依存症の客を作ることに全力を注ぎます。
考え方を変える
1.不快さに気ずく
人間の脳は現状維持が好き。何かを変えようとすると、脳が激しい抵抗をします。
毎日、パチンコに行く習慣のある人が、突然、禁パチをはじめても脳が抵抗して
パチンコに向かわせようとします。
禁欲ボックスを使い、パチンコの営業時間だけ不必要なお金・カードをロックしましょう。お金も貯まります。
私が克服できたのだから、みんなも絶対に克服できます。
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お金は無くても命があればなんとかなる
ギャンブルで自殺した人たくさん見てきました。パチンコ屋のトイレで自殺した人がブルーシートに巻かれ担ぎ出される瞬間も見ました。
私は幸運なことに、家族もいて命があります。
自殺できない人はギャンブルで負け続けるとどうなるか?
次は他人からお金を奪うようになります。犯罪に走ります。
犯罪者にならないために、考え方、価値観を変えていきましょう。
禁欲ボックスに、お金、カードを預ける癖をつけましょう
絶対に勝てない仕組み
今はもうパチンコ店は「巨大貯金箱」と呼ばれている。とにかく出ない。
客も激減。潰れている店もたくさん。
顔認証、ホルコン、遠隔操作、カウンター不正、設定はオール1。
これらの機械はすべて特許もある。
逆立ちしても勝てないようにプログラムされている。依存症の人なら
わかるよね。負けの一方。たまに勝っても、それも次の軍資金に消える。
日本のパチスロがラスベガスに入れないのは、完全なインチキマシーン
だからです。フェアじゃない。それでも打つ日本人、すごいです。
法規制でスロットはでなくなった
せいぜい 1日がんばっても2000枚。たいして稼げない。私の最高は6000枚。毎日、事故にあうことは無理。負けるときは5万は負ける。たまに勝っても大したことのない金額のために、1日に何万もつぎ込むのがギャンブル依存症。
これまで負けた額
毎月約5万×12ヶ月×30年=18000000円
あー、もったいない
絶対に勝てない
プログラムが勝てないようにできているんだから、逆立ちしたって勝てない。長年やっている人はわかるよね。